ヘアカラーは分類方法によって、何種類かに分けられます。 大きく分けてアルカリタイプ・非アルカリタイプ・マニキュアタイプです。 アルカリタイプとは、通常のおしゃれ染めや、少し明るくしながら染める白髪染めが入ります。1剤と2剤を混ぜて使用し髪の内部構造に変化を与えるタイプでブリーチ力と、染毛力の両方を持ち合わせています。 非アルカリタイプとは、中性や酸性領域にペーハーがあるので、髪を膨潤させず明るくすることは出来ません。色素を中に入れるだけのタイプです。 マニキュアタイプとは、一般にヘアマニキュアと言われ、髪の表面にコーティングし、内部構造に影響を与えないタイプです。(BINでは、3年以上前は毛染めの半数はこのタイプを使用しておりました。傷めませんからね。) 「ヘナ」なども、この分類では非アルカリタイプに属します。 通常のヘアカラー剤は、ほとんどがアルカリタイプです。 ナチュラルハーブカラーには、アルカリタイプと非アルカリタイプの2種類があります。 しかし、通常の非アルカリタイプと違うところは、過酸化水素水を全く使わず、水とブレンドして染めるという、水溶きタイプだと言う事です。これは、普通、美容師にはちょっと理解しにくいのですが、この独特なヘアカラーと、アルカリタイプとを組み合わせることで、さらに使い方次第で無限の可能性が広がります。 簡単に言うと、普通は新しく生えてきた部分を染めるアルカリタイプと、以前に染めた部分が色あせたので、色味を補充するト為に使う微アルカリタイプは、どちらも傷むんです。中性タイプや酸性タイプを使っても過酸化水素水を使いますのでどうしても傷みます。 その点、ナチュラルハーブカラーには、水溶きタイプが存在しますので、以前に染めた部分の色味補充では、全く傷めないと言えるんですね。トリートメントをしている感覚で色味を補充できますからね。もちろん香りもハーブの良いにおいです。 更に、マニキュアタイプの特徴である、「傷めない白髪染め」の代わりにも水溶きタイプは使え、コチラは根元からしっかり染められますのでマニキュアタイプに比べ、白髪が気になるまでの期間が長くなり喜ばれています。 このあたりは理解しにくいので、更に詳しく知りたい方は店でお尋ねください。 [Top Page] |
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